東京で痔の手術をするなら荒川外科肛門科医院

東京都の荒川外科肛門科医院は日本大腸肛門病学会認定施設で、痔核・裂肛・痔瘻などの肛門疾患の診断・治療・手術を一貫しておこなっています。ほとんどの疾患は軟膏などの保存的治療で改善されますが、改善しない場合には痔核に対する結紮切除術や慢性裂肛に対する手術などがおこなわれます。東京大学医学部附属病院などとも提携しています。

院長の松田先生は日本大腸肛門科学会指導医・専門医で、肛門疾患は完治を第一に肛門機能温存および再発防止を念頭に診療しています。このほか女性医師を含む4名の専門医が診療にあたっています。診療時間は毎日9時から12時と月・火・水・金・土曜の15時から17時半までです。月から土曜の13時から15時は手術時間です。木・日曜の午後と祝祭日は休診です。平日午後が比較的すいているとのことです。